全ての不調を糖質制限してBrandnewママになる

40歳子育て初心者のママの身体に起きていることを赤裸々に綴っています。暖かいお気持ちで読んでいただければありがたいです。

1歳9ヶ月男の子が好きな絵本9選

ゆるりと花緒です。

実家の母から大量にもらった本。

その本たちが心にじんわりきちゃうんです。

 

息子も何回も読んで~と持ってきたものを

ご紹介しますね。

 

まだ喋れないけど、

理解できてるんだろうなぁ。たぶん(笑)

 

↑親が読むには1歳後半から2歳かな。主人公が女の子なので女の子ならもっと気になるかも。

自分で読むには5、6歳かな。

 

 

 

↑コレ、読んでいて大人も勇気がでる本。

男の子に是非おすすめの本。

力強く読むようにしています。

 

 

 ↑兄弟のやり取りが素直に描写されていています。

うちは一人っ子なので、こんなやり取りできたらいいなぁなんて

そんな想いから息子も気に入っているのかな。

 

 

 

のせて のせて (松谷みよ子 あかちゃんの本)

のせて のせて (松谷みよ子 あかちゃんの本)

 

 ↑

至ってシンプルな絵本なんですが、車好きな男の子はこれが意外にハマるんです。

「まこちゃんのじどうしゃですよ」を自分の子供の名前に置き換えるとそりゃ喜んでくれます。

 

因みに絵は昭和感はあります。

 

 

あーんあん (あーんあんの絵本)

あーんあん (あーんあんの絵本)

 

 

↑息子を 保育園に預けた時、保育園から帰った息子に毎晩読んでくれとせがまれた絵本です。自分の気持ちを伝える手段としてこの絵本を持ちだしてきた息子よ…

保育園に慣れた瞬間から見向きもしなくなった絵本です(笑)

 

 

 

のぼっちゃう (八木田宜子みどりのえほん 7)

のぼっちゃう (八木田宜子みどりのえほん 7)

 

 

 

↑これも男の子向きの絵本。木に登ることがほぼなくなった今のご時世。

こんな夢のある絵本があるなんて!うちの息子は家の柱を木に見立ててのぼっちゃうポーズを見せてくれます。

飛行機もでてくるので男の子なら最後まで楽しく読んでくれますよ。

 

 

 

まいごになったぞう (はじめてよむ絵本)

まいごになったぞう (はじめてよむ絵本)

 

 

↑小さなゾウが迷子になるのですが、ひとなつっこさで他の動物たちを自然に魅了します。あばばうぶ~という何度もでてくるセリフが息子もお気に入りのようです。

 

 

 

とんでけ とんでけ おおいたい (ピチピチえほん 10)

とんでけ とんでけ おおいたい (ピチピチえほん 10)

 

 

↑一見地味な絵本なのですが(すみません)息子は痛い想いをすると必ずこの本を持ってきます( ´∀` )。よく「痛いの痛いのとんでいけ~」っていますが、この本はちょっとユニークです。母の強さを感じられる?とも言えそう。

 

 

 

のりもの100 (のりものアルバム(新))

のりもの100 (のりものアルバム(新))

 

 

↑これは物語ではないのでカタログのように自分で見て満足している本です。

のりもの系の絵本のデビューにおすすめですよね。

病院の待ち時間とかお出かけにもおすすめです。

 

次回ははたらくのりものの本を購入予定です。