メニエール病ママと園児との過ごし方の模索
夏休み直前に両メニエール病と診断され、おおきなめまい発作はないものの常にフラフラ、頭重、軽めの吐き気、平行感覚の危うさを抱えながら1日過ごしています。
ワンオペです。
寝かせた後に旦那さんは帰宅するのでね。
イソバイトとアデホスは中止2週間試してお休みし、今秋からなんとメイラックス1mgとアデホスと、サイレイ湯という漢方で対応しています。
メイラックスは眠れる薬ですが、私は0,5mgで十分。
子どもが産まれてから4年間まともに眠れてなかったので不眠に自覚はありました。
正直メイラックスは飲みたくなかったのですが、とにかく強制的に体を休めるためにも今の私には必要と感じる薬です。
さて、今日は自治体が厚生労働省から依頼を受けてしているファミリーサポート、いわゆるファサポの登録に行って来ました。
私がメニエール病で調子わるくなった時に自身の母親以外に頼れる人を探しておいた方が安堵感があるのでね。
実際にマッチングで合う人が見つかればいいのですが、今は会員さんを探すところからスタート。
自宅で私がしんどい時に1,2時間こどもと一緒にいてくれる人。お金には変えられません(;´д`)
ファミサポは家事はしてくれません。
自宅から遠ければ交通費も1km50円程かかります。ごはん作って欲しいなーと思ってもそれはまた料理を作ってくれるところを別で探さなければいけません。
いくつかのサポートと繋がりを作っておけばいざと言うとき安心。その安心がほしくて。
お昼にファミリーサポートの会員登録に行ったんですが、席に着いてすぐグラグラ!あ!地震!
地震への反応が誰よりも早い私(;´д`)
あ!地震キター((( ;゚Д゚)))
ですがメニエール病はその後がやっかいで、いつまでも揺れた感覚が続く他、吐き気と平行感覚の不安定感と集中力散漫になるので疲れました。
ですが今日は割と体調もよく、1日が過ぎていきそうです。
過敏症、神経質、HSPを自覚する私。
もっと自分を大切にしていいんだよ。
そう言い聞かせて無理しないように、自分優先を心がけたいと思います。
リラーックス。