うつ消しごはんを始めて3ヶ月で何が変わったか
こんにちは、ゆるりと花緒です。
機能性ディスペプシアからのうつになり、糖質制限を主軸に子育てをしている40歳ママです。
今月でうつけしごはん(いわゆる糖質制限食)をスタートさせてから3ヶ月が経ちました。2か月目では、こんないい変化があったよ!と言うのを↓ブログで綴ったのですが、
あれから1ヶ月、更にどのような変化があったのかや、日常生活での困りごとなどを今回は綴っていきたいと思います。
気にし過ぎることが減った
妊娠中から夫が単身赴任だったこともあり、24時間戦闘態勢状態でした。
自分からそうしたかったのではなく、体がそう言うモードに突入していたのですが、
ATPを始めると、神経のON、OFFの切り替えも少しづつ上手にできるようになってきたのかなと思います。
寝ようと思っても、神経過敏でなかなか寝付けないと言うことがあったのですが、うつけしごはんを始めて2~3ヶ月で入眠は割とスムーズにできるようになったかなと思います。
「今日、眠れるかな?と言う心配事が1つ減った」と言えます。
たんぱく質ファーストの食事に
冷蔵庫には、
が常備されていています。
がんがん食べれるようになったのはやはり3ヶ月目から。
それまでは食べた後に気持ち悪くなることもしばしば。
ですが今ではそんなこともすくなくなりましたね。
ただ、食費が1ヶ月3万円だったのが、4万になりました。
ですが、主人も息子も私も病院に行くことが少なくなり、家計を圧迫すると言うよりは
本来の食生活の基準と言うのが理解できた気がします。
消化器科の先生もびっくり
3ヶ月前までは水しか飲めず、毎日点滴に行っていた私が3か月後みるみる回復!
それには先生もビックリ!
「どうやって元気になったの?」
「胃酸を抑える薬なしで大丈夫?」
と聞かれます。
「お薬は今飲んでる甲状腺機能低下症の薬だけで大丈夫です」と答えます。
油断禁物
今ようやく体が変わろうとしてくれている最中。
BUNの数値は17と良好でした。
しかし、ALPやY-Gtなどまだまだ低いので油断はできません。
でもね、
前向きに。
廃人から這い上がれたのですから!