全ての不調を糖質制限してBrandnewママになる

40歳子育て初心者のママの身体に起きていることを赤裸々に綴っています。暖かいお気持ちで読んでいただければありがたいです。

たんぱく質の作りおきで楽々糖質制限

こんにちは。ゆるりと花緒です。

 

油を使う料理や、素材自体に油分が多いものを受付けなくなってからは、身体を立て直すためにたんぱく質を意識して摂るようにしています。

 

今回は実際に我が家が食べているたんぱく質がどんなものかを紹介していきますね。

 

赤身肉やむね肉卵の消費も激しい(笑)

 

↓これ、我が家の定番たんぱく質f:id:pen68:20200212101429j:image

40歳夫

40歳妻

2歳8ヶ月息子

のもって3日~4日分の食材です。

 

鶏レバー→煮付け

牛赤身もも肉→ローストビーフ

ししゃも→朝焼きます

鮭あら→塩麹に浸けて焼きます

鶏むね→タンドリーチキン

もしくは親子丼(米は少量)

ミンチにして豆腐をいれたハンバーグにアレンジしたり。

 

もちろん鍋の鶏だんごにしたり、大活躍なんです。

 

卵も汎用性高いので、あれ?

もう無い!と冷蔵庫開けて気づくことが増えました。

 

それでは糖質制限のメリット、デメリットを紹介しますね。

まずはメリットから。

 

病気にかかりにくくなった

 

もうこれはかなりメリットです。

風邪をもらいやすいこの季節…。

保育所に通わせているので、風邪をもらってきます。

 

しかし、熱、鼻水、咳が長引かない。

 

私や主人も風邪を拗らせることが少なくなり、治りが早くなりました。

 

献立を考えるのが簡単に感じるように

 

以前は割りと手の込んだ料理をメインにし、更に副菜を2種類ほど準備していましたが、

メイン食材であるたんぱく質を軸に考えると、案外料理が楽チンなんです。

 

でもデメリットもあるんです。

 

食費がかかるようになった

 

いわゆるバランスのいい食事ではない。

食費が嵩む。

 

外食が減った

これ、メリットなのかデメリットなのか。

ちょっと考えたんですけどね。

 

外食が減ったのは、食べ物を栄養と考えた時に、

外で食べるものがいかに糖質にまみれているかに気づいたんですよ。

 

大好きなラーメン。

タピオカ。

すぐに食べれるマック。

 

良質なものを提供してくれるお店はそれなりの料金を払わなければ。

それに人件費も上乗せされているのであれば…。自分でいい食材を買おう。

そう思えるようになりました。

 

まぁ、たまには外で外食したいんですけどね。

 

 

その他のたんぱく質

 

チーズ、ヨーグルト、レジスタントプロテインでもある高野豆腐、大豆におからなども小麦粉の替わりに使っています。

 

Instagramに載るようなオシャレ健康生活ではないけれど、ただただ家族の健康を願うママ心だけは半端ありません(笑)

 

因みに野菜は両家から新鮮なものをいただけるので、その点助かりますよね。